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シミはレーザー治療と化粧品どっちが良い?5ヶ月経過後の備忘録

2019年12月下旬に初めてシミのレーザー治療を受けて、5ヶ月経過しました。シミでお悩みの方に何か参考になればと私の実際の体験談をもとに自分なりの結論を備忘録として残します♡

 

私の顔に初めて大きめのシミが出来たのは、なんと10代の時でした。若いからといってシミは無縁なんてことはないってことなんですよね。

それに体育会系部活をやってて屋外で紫外線を毎日たくさん浴びるという生活習慣もなく、完全にインドア派。そんな私にどうして早くからあんなに大きなシミができたのかは今でも不思議です。

せっかくなのでこの記事では、私のシミ治療に至るまでの長年の経緯や実際のシミ治療とその過程、私自身がリサーチして学んだことなど合わせてご紹介していこうと思います。

シミができる原因は年齢や紫外線だけじゃない

人生で最初に大きめのシミが出来たのは私が高校生のころ。
16歳とか17歳の時にはすでに左頬の一番高いあたりに半径5㍉大くらいの色は薄いけど大きめなシミが一つありました。

小学校低学年までは外で活発に遊んで、プールや海で水泳もしたり、家族で毎年海水浴にも行っていたので、まったく紫外線を浴びない生活を続けてきたわけではなかったですが、人一倍多い紫外線量を浴びてきたというわけもありません。

でもなぜか高校に上がったころに気づいたら出来てたシミ。

同世代でシミができてる人はその当時はほとんどいなかったので、悩みとまではいかないけれど、心のどこかではちょっと憂鬱を長らく抱えていくことになりました。

思うに多くの場合、シミはやはり加齢と浴びてきた紫外線量が大きな原因になり得るものだけど、私のように10代の若い時期から大きめのシミができるというのは、皮膚の薄さが関係あるのかもしれません。

最近まであまり自覚はなかったんですが、私はどうやら皮膚が薄い体質のようで、美容通の友人や美容部員さんからそのように言われて初めて認識した次第。笑

皮膚が薄いので当然、同じ環境で同じだけ陽射しを浴びてもダメージは受けやすいし、受けやすい分だけ症状にも出やすいということだったのではないかと思っています。

年齢や紫外線だけがシミのできる原因ではない、ということを知ると、確率は低くともシミは年齢肌世代だけの悩みやトラブル、問題ではないということにもなりますね。

大人になって勝手に薄くなっていったシミ

肝斑ってのがあるじゃないですか?年齢とともにホルモンバランスの関係で左右対称にできるってやつ。

そもそも私の頬の年季シミは肝斑みたく左右対象ではなくて左頬にしかなかったので、完全なるシミなんだと思いますが、実を言うとシミができた10代からだんだんと大人になるにつれ、シミが薄くなってきています。

頬のシミについてはまだ治療をしていないため、現在でも以前の状態と基本的には同じです。

でも明らかに10代のころが一番シミが濃かった。笑

少なくともこの左頬のシミについてだけでいえば、今が一番薄くて目立ちにくい状態に変わっています。

これについては正直、何でなのか分かりませんが、ストレスとかホルモンバランスとか、血流とか、まあ色々なネガティヴ要素が何らかの形で少なくなったり取り去られたりして、結果シミが薄くなった、ということなのかもしれないです。

そのうちかかりつけのドクターにも聞いてみようと思います。

大人になって新しくできた両こめかみ付近のシミ

一方で残念ながら、大人になって左頬以外にも気づいたら大きめシミが・・・。苦笑

どっちが先だったか、もう記憶も曖昧ですが、最終的には両方のこめかみ付近にけっこうな大きさのシミが1つずつ出現してました。

10年くらい前には二つともすでにあったと思うので、他人が横顔を見れば一番目に付く場所に色は薄めだけど大きなシミがなんとなく視界に入る、という状態。

ただまあ本人としては顔の側面側にあるシミなので、実は最初にできた左頬ほどは気にはならなくて、そんな理由もあってとくに「このシミ、どうにかしたい!」とは思ってなかったような気がします。

幸い色が薄めだったのと、こめかみ付近なので、メイクである程度隠すのもラクだったんですね。笑

ちょっと話が逸れますが、ベースメイクする時に頬の高い位置からこめかみにかけては、プロメイクの長井かおりさんロジックでは通称「美肌ゾーン」と言って、
けっこうガッツリ塗り重ねても、そこまで厚化粧に見えない不思議なゾーンなんです。

その頃まだ私はメイクにもコスメにも今と比べたらまったくの無頓着くらいの人ではありましたが、どういうわけかそのエリアには分厚めにファンデを塗っても厚化粧に見えず、むしろ粗を隠せるってこと、感覚的に知ってたんですよね。

それもあって、大人になって新たに増えた両こめかみ付近のシミはずっと放置でした。

きっかけは、一番近くにいる人からの言葉

もともと私にとってシミ問題は実はそんなに深刻な沙汰ではありませんでした。だからそのままでも別にいいかなくらいに思ってた。そんなに人から見て目につくほど目立つとも思ってなかったんですよね。色も薄いし。

でも、日々一番近くにいる旦那さんにはそうは見えてなかったようで、何年か前からちょこちょこシミについてぽろっと指摘される場面がありました。

たとえば一緒に電車に乗って、並んでる座ってる時なんかに、無言でじーっと見てくるの。シミを。苦笑

「これ・・・(シミを指差して)これなかったら、全然印象違うのにね。レーザーで取れば?」

なんとも複雑な心境になりますよね。

ま、もちろんレーザーをそこまで拒絶するつもりは最初からないけれど、まず未知のものだし、言うても私自身がそこまで悩んでなかったのもあって、自分のことでもないのに

「この人はそんなこと思って見てたのか」

と思うと、若干イラッと来ないでもなく。笑

すごくすごく何度も言われたわけじゃなくて、数年の間に2〜3回同じことを言われたので、ジワジワ積み重なってきて、自分自身がコスメを仕事にし始めたことも手伝って、シミ治療に関心を持ち始めた、という流れになりました。

結論、シミはレーザーか化粧品か?

こんな性格なので、何か気になり始めると自分の足で徹底的に情報をとりにいくわけなんですけど、やっぱり最初はできればレーザー治療ではない手段でマイルドにどうにかすることができないか?と思っていた節もあったわけです。

なのでその前にカソーダ(重曹とひまし油を混ぜて作った軟膏)を試したこともありますしね。カソーダについてはまたそのうちに別記事を書いておこうと思います。参考までにね。

別に化粧品とかマイルドな方法で全然悪くないんですけど、色々やってみた私個人の所感としては、

「大きめのシミはレーザー治療が早い」

これが結論ですね。

あくまで私に関しては、という話なのでそうじゃないポリシーの方はそれはそれで全然いいと思います。

ただ、大人女子の時間はより有限ですので、残される時間がいつまでなのかは分からないけれど、仮に健康で平均寿命まで生きられるとしても日一日とその直は減っていくわけで、

その中で邪魔なシミと向き合う時間なんか、できるだけ少ないに越したことないんじゃないの?と思うわけです。

最近ではシミにも一定の効果があると承認される化粧品などもあるけれど、個人的にはそれはシミよりは全体的なくすみケアのほうが大きい印象があって、あくまでシミがきれいさっぱり消えてなくなるわけではない

でもそのために5000円、1万円以上する高額な化粧品を買い続けて、使い続けて、何年も過ごすのって非効率じゃない?と。あくまで私の考え方ですけどね。

それでいうとくすみケアってのも、だったらクリニックでやればいいじゃないって議論になるんだけど、それはそうしたい人もいれば別にそうじゃなくても日々のケアが楽しみの一つになるケースもあるので。

必ずしもすべてを美容皮膚科で済ませて効率だけを求めるのがいいかどうかはまた別の話かなと思っています。

私が試したレーザー治療はQスイッチとI2PL

ここで一つ、とても重要なポイントとしてお伝えしておきたいのは、

大きめシミはレーザー治療が早いけど、お世話になるクリニックとドクターは厳密に選んだほうがいい、ということ。

そんなこと言われても、紹介してもらえるような人脈もないし・・・という方は、何らかの形で私にメッセージでもいただければご相談にのります。

必要に応じて私がお世話になっているクリニックをご紹介することもできますので悩みが本当に深刻であればそうしてください。

今のドクターにお世話になる前に、自力でいくつかの美容皮膚科クリニックにいろんなリサーチをしたくて無料カウンセリングを受けに足を運びました。

たいていのクリニックではプラン提案をされるので、私くらいの状態のシミ持ちさんだとだいたい平均して総額20万円台前半くらいのプランを提案されることが多かったです。

痩身エステでも何でもそうですが、まとまった金額の高額プランを提案されるのはサロンやクリニックが利益を得るためというのも当然あるにはありますが、基本的にはある程度ちゃんと目標どおりに結果を出すため、という大義名分もあります。

なのでヤミクモにそれを非難するだけがすべてでもないんですよね。

ですが、やはりよほどの深い悩みでもない限りは、数十万円するプランを提示されて不安にならない人のほうが少ないでしょう。

私は少なくとも自分のペースですべて決めて進めていきたい性格なので、プランで提案されるところには行きたくないのが本音です。なので、過去自分で行ってみたクリニックは金額的にも方法的にも却下しました。

今お世話になっているクリニックは、心友と呼び合っている美容通の友人から紹介してもらいました。

ドクターは形成外科の先生なので美容だけのお医者さんと違って安心してお世話になれることと、料金も明確で、シミなら都度で受けられることが最初の電話やカウンセリングで分かったので、そこで治療をお願いすることに決めました。

カウンセリングの結果、受けたのは初回のI2PLQスイッチ

実は最初はI2PLのみの予定でしたがQスイッチはついでに先生が一箇所施術してくださいました。それでちょっと様子みて合うようなら残りの部分もQスイッチにしてみたら?と。

I2PLというのはフォトフェイシャル的な温度の低い、火傷状態にならないレーザーで、いわゆる脱毛サロンで使われているIPLのバージョンアップ版みたいなものらしいです。

火傷状態にならないのでいわゆるダウンタイムと呼ばれる、シミ治療でいえば「カサブタ状態」の期間がなく全体の美肌効果や脱毛効果があるのでメンテナンス的に使うと良いそうです。

ドクターいわく、両こめかみの大きめのシミについては

「Qスイッチが早い気がするけどね・・・」

ということだったのですが、私がちょっとビビってたのもあって、まずはI2PLからなんて思ってしまったんですけれど、今から考えればとっととQスイッチやればよかったです。笑

初回のQスイッチを左こめかみに照射してもらって、経過が良かったので、その後1月、2月と毎月一箇所気になっている箇所にQスイッチを照射してもらいました。

レーザー施術についてはまた別記事でもう少し詳しく書こうと思うので、本記事では詳しいことはこの辺にしておきますが、いまどきレーザーと言っても色々な種類の機械があるけれど、私はドクターに勧められたQスイッチとI2PLで満足のいく結果が得られました。

レーザー照射前から現在までの記録

ここまでひたすら文字だけでお話してきましたが、せっかくここまで読んでくださったあなたには、治療前後の記録写真をお見せしたいと思います。

迂闊だったなと今になって思いましたが、なんとなく撮って残してしまっていてまったく同じ撮影条件でないので、あくまで参考としてご覧下さい。


最初のQスイッチはこの一ヶ月前2019年末の左こめかみなのですが、その時の記録をしてなかったので、翌月に受けた右こめかみの記録です。

これは照射1週間ほど経ったころ↓

照射直後数日は赤い火傷状態になるので、クリニックの指導にもとづいて化膿止めの軟膏を朝晩塗って、茶色いテープを適度な大きさに切って貼って過ごします。

赤みが引いて、茶色いカサブタ状態になってくると化膿止めとテープは外して、過ごします。

もうこれくらいの時期に入ると、日に日に回復していく感じになるんですが、お風呂上がりなどに突然ペロッと剥がれたりするので、不用意に強く触ってしまったりしないようくれぐれも注意が必要です。

カサブタが完全にとれると、まだ赤ちゃん状態の皮膚がむき出し状態になるので、刺激や紫外線にはくれぐれも気をつけて過ごします。

だいたい一ヶ月くらいでだんだん赤みが引いて落ち着いてくる、とのことですが、私の場合、二回目のQスイッチはとくに大きさがけっこうあったのもあって、なんだかんだ春ごろまで何となくうっすらとした赤みが残っていた気がします。

これが4ヶ月経った右こみかみ付近の患部の状態↓

もう赤みも治まり、すっかりキレイにシミが消えました。
むしろもう少し目尻側にある肝斑みたいな他のシミが目に付いちゃうっていうね。笑

レーザー治療は、術後のセルフケアがかなり重要なので、注意して過ごすことがポイントになります。そういうことをちゃんと指導してくれるクリニックさんで良かったです。

あと、そうした理由からも紫外線が多い時期にレーザー治療は向きません。そのため、受けるのは基本、春夏じゃなく、秋冬推奨です◎

私はI2PLは年に1〜2回、下半期にメンテで続けるのと、Qスイッチについては今年の上半期にできるケアを続けてみて、どうしても気になる箇所が残っていれば9月下旬以降に毎月一箇所ずつ受けようかなと思っています。

レーザー治療後のセルフケアにはポーラホワイトショットのSXSなど、ポイントシミ専用美容液なのでとても良いのではないかなと思います。

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Qスイッチ1ショットで1㍉につき約1000円前後が相場と言われているので、信頼できるドクターに大きくはレーザー照射してもらって、アフターケアをホワイトショットSXSで時間をかけてメンテ込みで継続すると、理想的な仕上がりに近づきやすい気がします。

何かの参考になれば幸いです。

 

 

ではまた。

ophelia.s