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シャンプージプシー(頭皮かゆみ・脱シャンプー) 私の格闘体験記

シャンプージプシー(頭皮かゆみ・脱シャンプー) 私の格闘体験記

この記事を更新している今日は2021年5月です。私はつい最近になってようやく長らく続いたシャンプージプシーに終止符を打つことができました。

同じような経験でシャンプー探しや頭皮・髪の問題で苦労している方に、私の体験が少しでも参考になれば幸いです。

シャンプージプシーとは【私の定義】

シャンプージプシーというのは、あくまで私なりの定義づけですが、頭皮や髪に何らかの悩みがあり、それを解決できるシャンプーが見つからず既製品や解決策に試行錯誤し続ける人のこと。私は2021年4月まで約10年ほどそんな生活を送ってきました。

私のシャンプージプシー体験記

そもそもの始まりは、頭皮かゆみから

私の約10年にも及ぶシャンプージプシーの歴史は、ある時期にふと気づいた”頭皮かゆみ”がはじまりでした。

厳密にはいつごろ始まっていたのかハッキリとは覚えてませんが、洗っても洗わなくても、何をしてもしなくてもただただ頭皮がかゆくて、掻かずに過ごすのがちょっと厳しいような状態。

少し症状が強めになるとフケも出るようになったりして、余計気になるようになりました。

シャンプー探しに行き詰まり、脱シャンプー

シャンプー剤はいろいろ試してみたんですが、結局、シャンプー剤ではまったく解決しなかったので、最終的には脱シャンプーまでトライしました。

ただ、これも以前に書いたとおり完全解決には至らず、それ以上にストレスが大きくて半年ほど続けた後に断念することに・・・^^;

当時経験した脱シャンプーについてはこちらの記事を参考にしてください。

6ヶ月間の脱シャンプーの結果

頭皮痒みが完治することはなかったものの、脱シャンプーの前後で少し頭皮の状態自体はリセットされた感があります。

なので私自身は脱シャンプーは断念した形ですが、得たものはあったかなと思っています。

脱シャンプーをやめて、新たなシャンプージプシー生活へ

脱シャンプーをやめた後はシャンプーを普通に使う生活に戻りました。

現在(2021年5月)では完全にシャンプージプシーを卒業していますが、ここに至るまでもまた長い長い物語がつづきました。苦笑

頭皮かゆみが出なかった数少ないシャンプー品(当時話)

脱シャンプーをやめてからしばらくは近所のドラッグストア店で手に入る市販品を片っ端から100円前後のお試しサシェを買っては試しまくりました。

使っても頭皮がかゆくなりにくいものは全体の中では少なかったのですが、一つだけ私にはあっていたものがありました。アジエンスMEGURIというシリーズです。※現在は製造終了しています※

頭皮かゆみを起こしやすくなった原因は何だったのか

今になって思うことですが、最初のシャンプージプシー生活から脱シャンプーに至った当時ものすごく多忙な日々を過ごしていました。

結局のところ、原因は自分の生活習慣にあったのかも・・・?

家業と通勤仕事がMAXだったころで平均睡眠時間は3時間程度、食事もいろいろと気をつけることが難しい状況が続いていて、ハッキリ言って生活ぶりはけっして健康的ではなかったと思います。

髪を洗ってもしっかり乾かす時間もなかったでしょうし、食生活の面もかなり問題があったのでは?

となると、結局最終的には自分自身のせいだった、ということなのかもしれないとも思います。

私がシャンプージプシーに終止符を打てた理由

シャンプージプシー生活を自力で脱却するのは、正直そう容易いことではありませんでした。おそらく多くの人は諦めて、何かを我慢しながらだましだましやってってるのかなと思います。

徹底的に諦めない、でも焦らないこと

私が10年もの時間をかけてでもシャンプージプシーから脱却できた理由があるとしたら、それはたぶん「諦めなかったこと」に尽きると思います。

もともと一つのことを徹底的に追求して研究や分析するのが好きな性格だったことが功を奏して、とにかく諦めずにコツコツを満足いく解決策を探し続けることができました。

頭皮トラブル・髪のエイジングとダメージに向き合いつづけた日々

脱シャンプーもある意味そのプロセスの一つで、トライアルアンドエラーの結果、個人的にはシャンプーは使うという選択肢にたどり着き、その後は焦らずに自分に合うものを探しつづけた結果、完全解決に到達することができたのだと思っています。

それもつい最近になってのことです。

結果と現在の状態

頭皮かゆみも髪のエイジング加速も、とくに困っていることはありません。

シャンプーやヘアカラーをするほど状態が悪くなる、ということを言う人もいますが、個人的にはモノを選んで楽しく愛用していればそういうことは基本ないかなと感じます(自然なエイジングやダメージを除いて)。

現在愛用しているアイテムがインバス/アウトバスそれぞれに複数種ありますが、そのいずれも頭皮かゆみを引き起こすことはありませんし、髪の状態もすごぶる良好。年齢のわりにはなかなか悪くない美髪化に成功できたのではないかとうれしく思っています。

私が実践しているエイジングヘアケアソリューション

私はコスメ・美容ジャンルのブロガーなので、シャンプーなどのヘアケアアイテムに限らず、あらゆるジャンルの美容アイテムを愛用しています。

スキンケアもヘアケアも「長く継続できる」ことが色んな意味でとても重要。どんなに良いものがあったとしても経済的に買って使い続けることや、どんなに安くてもケア効果がピンボケでは中長期的には投資として意味がないのです。

アイテムは一定品質以上で価格を3段階で使い分ける

その中で一つポリシーにしていることがありまして、何かアイテム選びをするときには極力【三段階】のグレード(ハイエンド/ミドル/ボトム)に分けて併用するようにしています。

そのほうが色々とメリットがあるからです。

スキンケアコスメはこの方法でかなりのジャンルのアイテム選びが落ち着いてきたところなんですが、シャンプーに関しては最も苦戦し長らく確定できないまま来ました。

そしてようやくつい最近になって、ボトムアイテムが見つかったことで急転直下、事が一件落着しました。

週1で使うことに決めているシスレーへアリチュアルのシャンプーアイテム諸々と、週3日使うミルボン系のサロン仕様シャンプーとトリートメント・アウトバス品、最後に見つかったのがジョバンニという海外系のオーガニックブランドのアイテムです。

オイルセラムなども色々試しましたが髪を返ってごわつかせるものも多い気がします。その系統は基本的な髪質を整えるのに有効で、あくまで熱ダメージ対策としては”ド真ん中”チョイスではないです。

頭皮かゆみについては専用美容液を時々使う程度ですが、それ以外に特別な対策はとっていません。あるとしたらアイテムでの対策ではなく、常日頃からデトックスに重きを置いて過ごしていることがあるかもしれません。

詳しくはこちらのラジオ配信でお話しているので参考にされてください。

悩みを解決するのはシャンプーだけじゃない

思い返せば約10年にも及ぶ長期間、いろいろと取り組んだり探ってきて、現在はおかげさまで頭皮も髪も年齢なりのエイジング以外に大きな悩みは解消することができました。

頭皮かゆみは克服しましたし、お肌とほぼ同じタイミングで気になり始めた髪が痩せるエイヘアジングについても今はかなりリ改善できてるかなと思います。

熱や加齢で痩せたりごわつく髪の悩み解決におすすめのツール

私たちはどうしても一つの思い込みや決めつけの範囲で物事を解決しようとしがちですが、俯瞰で眺めて突き詰めていくと、案外それ以外に解決策が眠っていることがあったりするものです。ここでは私が頭皮や髪の悩みでシャンプー以外で問題解決にとても役立ったおすすめツールをご紹介したいと思います。

シルクの枕カバー

コロナ自粛期間中に美容院に行けなくなり、アイロンの熱ダメージで加速した髪の痛みとごわつきがとても気になっていましたが、これはアウトバス品の選定と最近始めたシルクの枕カバーを使うようになって劇的に改善してきました◎

ちなみに、枕カバーはほんとに目からウロコでした。「○○剤」と書かれてるアイテムを使うだけではなく、ケアする方法はあるということを痛感しました。

購入された方のコメントに「どんなトリートメント使うよりも髪がキレイになった!」と喜んでいる方がいましたが、本当に私も同感。

こんなにモノで変わるもんかねというのが本音で、ケアコスメだけがすべてではないということをこんなに思い知らされたのは人生で初めてかも。

ブラッシングブラシ

髪のエイジングについては、ブラッシングがかなり有効ではないかと思います。私が使っているのはタングルティーザーというプラスチック製のものですが、とてもオススメです。

一般的にプラ製だと静電気が起きやすいなどの理由からあまり良くないと言われたりもしますが、タングルティーザーのブラシで日に最低2回くらいはブラッシングをするようになって、エイジング特有の髪悩みがかなり改善したような気がします。

脱シャンプーしていたころは髪が弱々しい感じですっかり痩せてしまってましたが、今は髪の印象年齢もずいぶん巻き戻ってるのでは?と自分では思っています。笑

機能性ドライヤー

熱ダメージについてはこれはもう「できること・できないこと」がハッキリ分かれますが、私はドライヤーやアイロンをやめる選択肢がないので、

  • アイロンは極力ギリギリの温度設定にして最低時間と回数で終わらせることと
  • 熱で硬化したタンパク質をやわらかくするタイプのイン/アウトバスアイテムを取り入れる

というのが一番手触り改善には良いように思います。

そんな中で、最近確信しているのが、「機能性ドライヤー」を活用する方法。ちまたではパナソニックのナノケアなどが代表的な売れ筋商品です。

髪質をしっとりやわらかくまとまりやすくしてくれるので、脱シャンプーに挑戦中の方にもお勧めです。この辺の詳しいお話についてはまた別記事でいずれお話したいと思います。

どんなに美肌を磨いても髪が残念だったら台無し

エイジング世代以上にとってお肌がキレイなのは美容的に最大の優位性ではありますが、実は見た目の印象を決定づける要素として髪の状態とスタイリングはものすごく重大なものだと私は考えます。

肌もそうですが、髪は肌以上に若いころのような手入れをザツに行っていると、あからさまに状態にそれが反映されてきます。

すこやかさに加えて美しさを求めるなら、ケア品は正直、お値段の張るものを”細く・長く”からでいいので、取り入れることをオススメします。

その意味でもアイテムの併行使用は経済的な面でも結果の面でも手間はかかりますが、意義があると思っています。

音声でのまとめ配信はコチラからお聴きください☆

シャンプージプシー(頭皮かゆみ・脱シャンプー) 私の格闘体験記 まとめ

いかがでしたか?私の奮闘記や諦めずに探しつづけたアイテムや解決策が少しでも参考になれば幸いです。

基本的には先入観にとらわれ過ぎず諦めず焦らずに考えて、選定とトライを続ければ解決策にはたどりつけるのではないかと思っています。

 

ではまた。

ophelia.s