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女性向け♡脱シャンプーのやり方|効果やクエン酸リンスのデメリット

脱シャンプーはやるべき?やめるべき?・・・脱シャンプーを6ヶ月間実践したリアルな経験をもとに実際に取り組んだ脱シャンプーのやり方や効果、実践期間中のクエン酸活用やクエン酸リンスのデメリットなど、脱シャンプーをやってみたい人、とりわけ女性が取り組む上で役立つ情報をご紹介していきます♡

女性向け♡脱シャンプーのやり方|効果やクエン酸リンスのデメリット

今、このページにたどり着いて読んでいるあなたはきっと、何かしら頭皮のお悩みを抱えているのではないでしょうか?シャンプーを続けるべきかやめるべきか、あるいは脱シャンプーというものを何かのきっかけで知って、トライするかどうか検討し始めたところかもしれませんね。

私は以前に6ヶ月間ほど、とある書籍を参考に脱シャンプーの実践に取り組んだことがあります。身をもって体験して感じたこと、行き着いた自分なりの結論(あくまで個人的な見解なので一つの参考にしてください)など、この記事でお伝えできれば幸いです。

脱シャンプー 本当にやるべき?私の実体験

あなたはどんなきっかけで、脱シャンプーに関心を持ち始めましたか?原因・理由・背景も深刻度もさまざまだと思います。

私の場合は、「頭皮のかゆみ」でした。それ以外のこともゼロではないですが、基本的には”かゆみ”がなければ脱シャンプーには興味をことはなかったと思っています。

同じように頭皮のかゆみが気になる、けっこう辛い、という方にとくに参考にしていただけたらと思います。

脱シャンプーについて はじめに

まず、結論からお伝えすると、

私個人は現在、脱シャンプーは「やめるべき」派です。
あくまで基本的なスタンスとしてですが。

私自身は、脱シャンプーをやめる決断をした後、数年間は完全に悩みが解決し切らないまま、つい最近(2021年4月)までシャンプージプシーを地味に続けていました。

ただそれは、私の中で完璧なシャンプーが見つかっていなかっただけで、ベターなものは既にもうあってのことでした。

現在は理想的なシャンプーも見つかり、そちらを愛用することで頭皮も髪もとくに悩みなく快適に過ごせています。

本記事は個々人の選択の参考にしてもらえたら幸いです。

私が「脱シャンプーはやめるべき派」に落ち着いた一番の理由

結論からいいます。

脱シャンプーについて個人的に最終的にわかったのはまず、

シャンプー剤を取り入れたケアをするほうが女性ならではの身だしなみストレスがない

こと。これが絶対的に大きいです。

選択は個人の自由なので、脱シャンプーしてみたいと思う方はとりあえずトライされてみていいと思いますし、私が感じたようなことがすべての人に同じようにストレスになるとはいえないので、やってみて性と質に合うなら実践を続けられればよいと思っています。

私が脱シャンプーを始めたきっかけ

【脱シャンプー】という言葉を、私はそもそも知りませんでした。

脱シャンプーを知った当時は添加物に神経質になり過ぎた時期でもあったので、シャンプー剤を含む洗剤類にあまり良い印象がなかった背景もありました。

だからといってシャンプー自体をやめてしまう、という発想にはどういうわけか、それまで私はなったことがなかったんです。

頭皮かゆみの悩みが自分の中ではわりと深刻になってきたある日、何気なく立ち寄った古本屋さんで脱シャンプーについて書かれた書籍を偶然目にしました。提案者の医師が書いたものでした。

脱シャンプーを実践してみようと思った理由

私が脱シャンプーを興味をもち、さらに「実践してみよう」と思ったきっかけ。それは頭皮のかゆみが最大の理由です。

ある時期から、気づいたら原因不明の頭皮痒みが慢性的にありました。

痒みのほかにも時々フケが部分的に出るようになったり、痒みで掻いたところが傷ついて荒れしまったり、あと頭皮の臭いが洗っても洗っても日常的に気になる・・・という状況に陥っていました。

髪についてはやわらかく扱いが難しいクルンクルンのクセ毛ということ以外に、こうした悩みとは基本的に無縁なタイプだったのですが、

エイジングによるホルモンバランスの変化とか環境ストレスとか食生活の変化とか、そういったいろんな要因が重なってのことだったのかもしれません。

その時の私にとってはちょっとした衝撃でもあり、脱シャンプーという方法は目からウロコのようにも感じた記憶があります。

脱シャンプーのやり方 私の実践方法・始めた時期

まず、始めたのは季節でいうと暖かい時期です。

私が見た書籍によると頭皮の皮脂というのは実は熱いお湯よりもぬるめのお湯が一番落ちるのだそうで、参考書籍では「湯シャン」として推奨されていました。

ただ残念ながら個人的にはぬるま油で皮脂が満足に落ちた実感は過去一度もないです。

また脱シャンプーを始めるきっかけになった頭皮痒みも完全に消えることはありませんでした。

湯シャンでの脱シャンプーを始めるにあたり、冬場にぬるま湯だけで洗ったらさすがに寒いだろうと思って暖かい時期に最初の実践を始めました。

実践については厳密にいうと、何度かのトライアルがあって、いきなりやめてみようとしたこともあったんです。でもさすがに無理でした。笑

なので色々と自分で考えてみたり調べてみたりを繰り返して、最終的に一番長く続いた方法というのが、

暖かい季節・時期に始め、徐々にシャンプーの量や頻度を減らしていく

という方法。

脱シャンプーの前にシャンプー剤もかなり色々試しました。とにかく頭皮トラブルを解消したい一心だったので、サロン仕様の業務用商材から固形石鹸まで思いつくことは全部トライしました。

石鹸シャンプー&リンスの類いも色々なメーカーのものを買って使ってみたりしました。

無添加と書かれている商品でも実態はさまざまで特定の成分が入ってないということだけの無添加表示商品もあれば、本当にシンプルな石鹸成分のみという無添加商品もあって、

そういうのはちゃんと選ぶ側がチェックして使うようにする必要があります。

ただその系統のものはいずれも髪はガシガシになるし、一番の悩みである痒みもニオイも全然改善しないし、むしろストレスが溜まる一方でしたね。笑

まあそれで最終的にはとりあえずはその時に自宅で使っていた普通のシャンプー剤を使いながら、毎日少しずつ洗剤を減らしていく、という方法で最初の一週間ほどを乗り切ることができました。

ただこれは完全な脱シャンプーではないですよね。この次がシャンプーを完全に断つステージになります。

髪のリンス効果と頭皮の皮脂にクエン酸リンスを活用する

正直、石鹸シャンプーも脱シャンプーも髪はそれだけやってるとガシガシになると思います。

提案者のドクターからすれば「それまで不要なコーティング剤などが入りまくったもの使い続けてるんだから当然だよ」ということなんでしょうが

まあそれにしてもやっぱり残念な感じにはなっていきますね。

当時を振り返ると、今のようにコスメや美容に興味関心がぜんぜんなかったからこそ成立したのかもしれないと思うし、逆にこの経験があったからこそ今の自分があるのかもしれないとさえ思います。

髪はよほど強靭な健康状態でなければ、水だけで洗っても自然乾燥させればキューティクルが開いてバサバサとした質感になってしまうそうです。

その状態をデフォルトかつ良しとするのか否か、という前提の問題もありそうな気がします。

私は女性ですので、やはり髪にせよ肌にせよ見た目は美しくないより美しいほうが気分がいいと感じますし、世の中に私は別の感覚の方も一部いらっしゃるとは思いますが大半の女性は美しくなれば機嫌良くなるものではないかと個人的には考えています。

美容にさほど興味・関心がなかった私でも、やはり髪がパサつくのは最初から気分の良いものではなかったです。

始めた時期が良かったのか、脱シャンプーを実践した人の多くが打ち当たる「頭皮の皮脂」問題については、もともとオイリー性でないのもあって実はさほど困らなかったんです。当初は、ですが。

なのでシャンプーやめるだけならこのまま続けられるかも、と途中思っていた時期もあったんですけれど、

毛先がバサバサするのだけはずっと嫌でクエン酸リンスを自作して併用しました。

クエン酸リンス
水・クエン酸・グリセリンを混ぜて基本数日で使い切ります。
(水300cc前後に対してクエン酸15~30g程度。グリセリンは入れ過ぎるとベトつく可能性があるので注意)
※水道水でもいいですが、私は浄水を使っていました※

クエン酸は他にも色々使えるので食品グレードのものをオススメします↓

グリセリンも精度が様々ありますが高純度グレードのものをオススメします↓

頭皮の皮脂が気になる時は濃いめのクエン酸水(クエン酸リンス)

私の段階的脱シャンプーはわりと順調に進んでいたのですが、季節が寒くなるにつれ、それまでは気にならなかった頭皮の皮脂溜まりに思いのほか困らせれることになりました。

その際に思いついてやってみたら良かったのが「濃いめのクエン酸水」。

いつもリンスとして使っていたものはクエン酸の量は少なめなんですが、量を増やしたクエン酸水を直接頭皮に塗布してなじませて流すと不思議とこびりついてた頭皮がかなりスッキリします。

ちなみにクエン酸は酸性なので濃いめのクエン酸水は皮脂溜まりが気になる頭皮に使うようにして、髪にはなるべく付かないようにしていました。

クエン酸リンスのデメリット

クエン酸リンスをすることで髪の表面がツルッとするので、とくに石けんシャンプーを使う人には髪がギシギシで指通りの悪い状態になるのをある程度解決してくれるのではないかと思います。

ただし、これは市販のリンスやコンディショナー、トリートメントのような”(他人から見て)見た目に美しい”美髪に整えるものとは違いますので、女性とくに髪が長い方ほど髪の手触りの悪さにストレスを感じる可能性はあると思っていいです。※現に私がそうだったので※

脱シャンプーに効果はあったか?

脱シャンプーに関心をもっているあなたが一番知りたいことは、「そもそも脱シャンプーには効果があったのか?」どうかということだと思います。

これはあくまで私個人の所感ですが、脱シャンプーには頭皮の状態を一定段階までリセットするような役割があるように感じています。

もともと私の最大の悩みは頭皮かゆみでしたので、その点に関してだけ言えば、極端なかゆみは出にくくなり悩みはある程度改善されたと思います。

ただ、脱シャンプーを始めようと思い始める方の一定数には薄毛が理由という方もいらっしゃるようなので、その場合にどんな効果を実感できるのかは私には現段階で断定的なことはお伝えできません。

その中でも一つだけ、髪のボリュームに関して言えることがあるとしたら、脱シャンプーを6ヶ月体験したことで、髪は実践前よりも痩せたと思っています。頭皮の悩みにはいくらかの改善が感じられたけど、その一方でエイジングヘアという新たな悩みが浮上した、というのが個人的には現実だっと思います。

脱シャンプーをやめた後、私は自分の頭皮と髪に合うシャンプーを探し求める、第二段階のジプシー生活に突入していくことになります。

その間、足掛け5年近くかかったと思いますが、最終的には脱シャンプーを経て、シャンプーを使いながら頭皮も髪も快適に過ごせるようになり、現在はとても満足しています。

参考(1):髪質ケアに機能性ドライヤー(美容家電)を活用するという選択

これは脱シャンプーに成功した方が口コミに書かれていた情報ですが、どうしても髪質の劣化が課題で脱シャンプーの継続が難しくなる女性は多いため、一つの有効な解決策として「最新の機能性ドライヤーを活用するといい」ということを書いておられました。

私もつい最近になって初めてその手の美容家電を売り場で試したのですが、たしかに髪が格段にしっとりまとまります。

脱シャンプーは頭皮ケアには一定の実感を得やすいですが、ロングヘアの女性にとっては、少なくとも毛髪がゼロから完全に生え変わるまでは美髪化は望みにくい気がしましたので、過渡期に髪を短く切るのも嫌!でも実践は継続したい!という場合、とても有効なやり方ではないかと思います。

参考(2):抵抗ない人は、いっそ髪をショートヘアにするという選択

とはいえ、機能性ドライヤーだとそれなりの出費にはなります。最近では安いものでも1〜2万円以下のものも少しずつ出てきていますが、やはり良いものを買えば2万円以上かかる場合も珍しくありません。

もし脱シャンプーのために髪を短く切り、スタイリングやヘアカーなどをとくに楽しむ生活は必要ない、と割り切れるのであれば、いっそショートヘアにしてしまえば、私が感じたようなストレスを理由に脱シャンプーを断念する可能性は圧倒的に低くなると思います。

結論:正しい方法を知り、取り組んでみてから決めましょう

私の場合、ブラッシングやお湯の温度調整なども留意して取り組みましたが、髪が長いことエイジングなどの理由もあって、毛先のパサつきやごわつきから個人的には無理という結論に至りました。

女性でも髪を短くしたり、ヘアカラーやヘアスタイリングはしなくても平気など、人によっては性に合うという場合もたくさんあると思いますので、まずは実践のポイントを踏まえ「やってみて」からどうするか決めるのがいいのではないでしょうか。

下記、まとめにて要点をチェックしてみてください↓

女性向け♡脱シャンプーのやり方|効果やクエン酸リンスのデメリット まとめ

ここまで、私が脱シャンプーで体験したことや個人的結論などをお伝えしてきました。最後に脱シャンプーに関するポイントをまとめておきますので、よかったら参考にされてください。

・実践を始めるなら暖かい季節、時期からがオススメ
・徐々にシャンプー剤を減らす方法だとすぐ断念せず脱シャンプーが成功しやすい
・湯シャンとはぬるま湯のみで洗う脱シャンプーの方法をいう
・頭皮の皮脂は湯シャンが一番落ちやすいらしいが、筆者はそう思ったことはない
・無添加表示シャンプーもモノによって内容は様々。成分をチェックし注意する
・石鹸シャンプーは総じて髪がガシガシになる
・髪は洗って自然乾燥するだけだとキューティクルが開いて手触りの悪い髪になる
・髪をなるべくまとまりやすくするにはクエンリンスを使う(市販のものもある)
・頭皮の皮脂溜まりが気になる時には濃いめのクエン酸リンスを頭皮に使うとよい
・うまくいきやすい方法として抵抗ない人は髪をショートヘアにする
・髪の長い女性のストレス対策には機能性ドライヤー(美容家電)を活用するとよい

 

ではまた。

ophelia.s