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オバさんでも脚痩せできるか?本気の美脚デザインチャレンジ実録

2020年2月下旬から、一念発起して長年のコンプレックスだった”ぽっちゃり脚”を卒業すべく、美脚デザインチャレンジをスタートしました。今回は約4ヶ月経過後の分析・経過レポ、ここまでどんなことにポイントを置いて取り組んで来たかなど、具体的にお伝えします♡

 

「美人なのに、脚がちょっと大きいよね・・・」

私がその昔、彼氏でも家族でもない、赤の他人に言われたひと言。笑

こんなことを平気で言う人が世の中にはいるんですよね。

一応もう大人といわれる年齢にはなっていたので、この言葉でそこまでヘビーに傷ついたわけではなかったですが、今でも覚えてるってことはそれなりに嫌な思いはしたんだと思います。

脚痩せは難しいと世間的にはよく言われているし、そういうイメージでいる人も多いと思いますが、もしかしたらそんなことないかも・・・?

これは特別な筋トレや食制限なく、私が独学で得てきた知識を駆使して美脚デザインに取り組んでみた最初の4ヶ月の実録です。

脚だけ痩せるなんて不可能、は本当?ウソ?

全体的にはそんなに太ってるわけでもないし、たくさん食べているわけでもないけど、下半身だけがバランス的にぽっちゃりしてる・・・

そんな私と同じコンプレックスを持ち続けてる人、けっこういらっしゃるんじゃないでしょうか。

世間的には

「運動でも食事制限でもダイエットは基本的に全身に作用するものであって、部分痩せはできない」

と言われたりもして、理論上はたぶんそれが正しいのだろうと私も思っています。

私は昔から基本的に、どちらかというと”ぽっちゃり型”で、ホルモンバランスが安定しない10代のころには過度なダイエットの反動でぽっちゃりを通り越していていた時期もあったし、

大人になってからは逆に忙し過ぎたりストレスで不用意にゲッソリ痩せてしまってたような時期もありました。

でもどういうわけか、体型がどんなに太ったり痩せたりしても、不思議と脚だけはいうほど変動の影響を受けない。笑

もう脚だけは痩せないし無理だろうとずっと思ってきました。

全体的なダイエットに関しては過去のいろいろな経験のおかげで、栄養学やサプリメント、筋肉や軟部組織に関わる解剖学など、いろんな雑学知識に詳しくなったんですが、

下半身が痩せない謎については、その鍵が分からずにきたのです。

でもその後たまたま得た知識や経験を通じて、ここ数年で”あるコト”に気づきました。

今回の美脚デザインチャレンジではもしかすると、その”あるコト”がかなり大きな鍵になるかもしれないと思い始めています(まだ検証途中なのであくまで現段階では個人的仮説ですが)。

一般的には不可能、と言われている部分痩せ。これは本当なのか?ウソなのか?

とりあえず今まで一度も成功したことはないけれど、よくよく考えてみたらちゃんと理屈で考えて脚痩せに取り組んだことはなかった。笑

チャレンジを始めて4ヶ月、今回は自分の知識を総動員して理詰めで美脚デザインに取り組んで来ました。

結果、不可能と思ってきた脚の部分痩せは、もしかすると不可能じゃないかも・・・♪

いま、私はそう思い始めています。

ちょっとだけ理屈っぽいお話をすると、基本、メンタルを含む健康も美容も先天的な遺伝子異常などの特殊な事例を除いて、

「何か一つの要素だけが原因」ということは少なく、良かろうが悪かろうが複合的かつ相対的なバランスで現在の状態が成り立っています。

なので、もし私やあなたがその状態に対して何かしら変化を起こす取り組みをするとしても、

「何か一つだけを飲む」であるとか「何か一つだけを続ける」

といったやり方では、実際には問題解決は難しいのです。

なぜなら、そもそもあらゆる現象・事象は「複合的かつ相対的なバランスで現在の状態が成り立って」いるから、ですね。

では、どうすればいいのか?

必ずいくつか存在すると思われる複数の要因のうち、もっとも全体のバランスを崩す原因から優先的につぶしていき、

その他の要因についても徐々に併行して取り組みながら段階的につぶしていけばいいのです。

これは何を成し遂げるにも王道のプロセスで、過去さまざまな課題に取り組み、克服・解決してきた私が今のところ行き着いている考え方です。

ダイエットやヘルスケアの取り組みを始め、学業やお稽古事、趣味、仕事、キャリア形成、人間関係など、私たちが人生で直面する大半のことはこの考え方で何らかの解決・克服を目指せます。

と、のっけからちょっと堅苦しい話になってしまいましたが、、、笑

では、私の長年の悩みの種である【下半身ぽっちゃり】の原因にはどんな要因があったのか・・・???

次のチャプタでは私の個人事例として、それをお伝えしていきます。

そもそもどうして部分ぽっちゃりが起こるのか?

ダイエットの基本概念は、理論的にいうと

摂取エネルギー<消費エネルギー

この構図が成り立てば自ずと痩せる、ということになります。至極簡単なことですね。

こんなことは誰でも頭では理解してると思います。

もちろん今現在、太っているという方の場合、これがある程度当てはまっているからその結果になっているわけで、残念ながら否定できない現実なのではないかと思います。笑

要は”食べ過ぎ”か”運動しなさ過ぎ”、結局のところどっちかなんですね。

でも、よく人を観察していると、痩せている人にも太っている人にも個人個人で体型の特徴があって、

痩せている人がみんな同じようにバランスの良い体なわけでもなければ、太っているからといってみんながみんなアンバランスな体型というわけでもないと思いませんか?

現に、全体的な体型としては普通なのに脚だけが太め、とか、上半身だけ二の腕だけがガッチリ、などそれぞれに「なんかおかしい」箇所があったりしますよね。

私の場合は主にそれが内腿から太腿の付根にかけての部分でした。

これは私が物心つく幼児のころからすでにそうなってしまっていたので、生まれつきの体型としか言いようがないと私自身も思い込んで来ましたし、

前チャプタでもお話したとおり、(不健康に)ゲッソリ痩せた時ですら脚だけはそう大きな変化がなかったのだからと、ほとんどもう諦めていたのです。

「(不健康に)ゲッソリ痩せた」と書きましたが、今になって考えると、ここに落とし穴があったのではないかと思っています。

要するに人の体のルールを無視した方法でどんなに痩せたところで、問題は解決しない、ということなんです。

全体に太ってるわけでもないのに、部分的に太くなってしまう、という「部分ぽっちゃり」はまさにその典型例なんじゃないかと。

ルールを無視する、というのは一体どういうことなのかというと、突詰めていくと、体の組織が「滞りなく機能すること」を保てなくする状態。

要するに最大の敵は、「滞り」ということになります。

滞りの原因とは?

人の体も心も実は「滞り」がなければスムーズに機能し、バランスを保つようにできています。

心(心理)については今回は割愛しますが、体と心の相関性は切っても切り離せないファクターですので、今後また別の記事でこの件はいろいろとお話していきたいと思います。

体にとっての滞りの原因はさまざまに存在しますし、何でも原因になり得ます。

なのでここで一つの結論を断定するということはできません。

ただ、ある程度誰にでも共通して起こりえることというのはお伝えできると思っています。

私がこの「滞り」に注目するようになったのは、以前にメインで利用するエステサロンを検討していたときにカウンセリングで訪れた、あるエステサロンのスタッフさんとの会話がきっかけです。

当時、私は二の腕から背中にかけてをスッキリさせたかったのですが、長年の本当のコンプレックスは下半身、とくに内腿〜太腿の付根であることもその方に伝えました。

施術をしながらスタッフさんはこう言いました。

「一番細くしたい箇所よりも実は、別の箇所の”滞り”が影響してることもけっこうあるんですよ」

つまり、その牙城を先に崩すことで、一番細くしたいところも自然とスッキリしてくるというのです。

私は2019年の元旦から、自身で考案したとあるダイエット法を実践して3ヶ月で−6㌔、半年で-9㌔以上の減量に成功しているのですが、その当時はまだそれを始める直前のころ。

減量後、多少の変動はあれど基本的にリバウンドはありません。

この美脚デザインチャレンジを始めたのは2020年2月下旬からですが、その当時の体重と現在もほぼ変動はありません。

3月から4月にかけてのコロナウィルスによる自粛期間中には一時的に2㌔ほど増量した時期もありましたが、記録している写真を見る限り、体重とは関係なく脚は徐々にスッキリしていった印象です。

一般的に滞りの原因になりやすい要素というのは

●水分代謝による浮腫み
●セルライト

おもにこの辺は誰も想像がつくことかと思いますし、実際にそれなりの大きな要因になっています。

私に関してもこの2つは少なからず影響していたと考えています。

でもこれだけでは実は根本から滞りは解消できないのではないか?という考えに私は行き着きました。

その上で疑ったというか、見え始めたことが一つあったのです。

それは姿勢や生活習慣のクセによる筋組織の癒着または萎縮、です。

みなさんそれぞれに色んな生活スタイルで日々を過ごしていますよね。

人の数だけパターンが存在しますが、案外私たちは姿勢のクセみたいなものをもっています。

それが生活習慣と連動し長らくその姿勢のクセを継続することによって特定の筋肉や筋組織がカチコチになったりくっついたりして、

本来なら柔軟な動きで巡りを循環させなければならない機能を大幅に阻害しているケースがままあると考えられるのです。

私の脚はまだ小学校に上がる前の幼少期ですでに、後の一大コンプレックスの片鱗を見せていましたので、恐らくですが、元々の私の骨格か幼少期の生活習慣・環境が影響して

その状態を引き起こしやすい状態を続けてしまっていたのではないかと想像しています。

美脚デザインチャレンジを始めたきっかけ

実を言うと今回のチャレンジは、セルライトケア用のボディミルクをいただいて、テストを始めたのがきっかけ。

かなり軽い気持ちだったんです。笑

というのもそんなに結果が出るなんて思ってもいなかったんで。過去の経験と思い込みから。
脚だけは痩せっこないだろうと思ってました。

そして、3月に入ってからコロナ問題がいよいよ深刻化し、自粛生活が始まりそうになってきた時期から、いつも以上に自宅で過ごす時間が長くなることを見越して、水分代謝ケアのサプリを飲み始めました。

その間も引き続き、自身考案のダイエット法は今もずっと実践を続けています。

このダイエット法についてはまだ私以外にデータがほとんどないため、たまたま3月ごろからダイエットを始めたという知人女性にモニターとしてノウハウを伝授して取り組んでいただいていますが、

先日3ヶ月経過で11㌔減量できました!と嬉しい経過報告をいただきました。

当然ながらその方はこのダイエット法以外にも色々と取り組んで努力されているので、私のダイエット法だけがこの結果に導いたわけではないと思いますが、一つの有力なデータであることは事実です。

今回のチャレンジはあくまで軽い気持ちから始まったものではありましたが、段階的に見えてきたことがいくつかあり、

結果として「滞り」の牙城を崩すところまでつながっていったという経緯です。

この4ヶ月で私がやっていたこと

基本的に毎日1〜2回、ボディミルクを使ってリンパマッサージをし、日に一度水分代謝ケアのサプリを服用し、独自のダイエット法は以前と同様に継続していました。

それだけでも目に見える形で変化は感じてきましたし、その結果、以前には経験したことのない、自分の脚の筋肉の構造が触ってわかるようになってきました。

私は独学でいくらか解剖学も漁っていたり、以前仕事で関わった企業がそのジャンルの業種だったこともあり多少の知識がもともとあります。

でも私の脚の筋組織は基本どんな時もムダ肉に埋もれてしまってましたので、どこにどんな筋があるかなんてのは触っても探っても分からなかったのでした。笑

幸い、もともと続けてきた独自ダイエット法と2月からのマッサージやサプリなどいろんな要素も加わってか、長年埋もれていた筋構造が見えてきたんです。

私は毎日、普通の感覚では信じられないほど自分の体をあちこち触ってチェックしています。
そのおかげで日々の変化がいろいろ分かるのです。

最近は変化がより顕著な気がしているのですが、日々のマッサージで私が留意していることは

●固い部分や痛い箇所を中心に柔らかく揉みほぐす
●大内転筋群の筋組織の境目を剥がすように意識する

この2点です。

私の場合、おもに内膝と内腿にムダ肉が長年ついていて、このムダ肉をただ揉んでいても意味なくはないのですが、痛くて固い箇所を優先的にほぐします。

なぜなら痛いところ、固いところというのは完全に詰まって・滞っている証拠だからです。

内腿はムダ肉はついているのですが、現在はエステティシャンさんからも言われるほど十分やわらかく、痛みもほとんどありません。

それよりも内膝や、内転筋群の中でもより裏腿に近い筋が実はとても萎縮していてかなりの痛みがある、ということがこの一ヶ月ほどでより顕著にわかるようになってきました。

おそらく、私の脚の牙城はこの辺にあったのではないかと踏んでいます(もっと突き詰めると上半身にも影響している左腰あたりにも大きいのがあるんですけどね、笑)。

この筋組織(裏腿周辺の筋組織)は腰痛だとか坐骨神経痛持ちの人たちもよく傷めているので、ここの萎縮をとり、本来の稼働を取り戻すことでそういった別の症状の緩和につながる可能性があると思います。

また本来の稼働を取り戻すことが直接的に運動量の増加と脚の巡りにつながるはずなので、当然ながら自ずとスッキリしてくるものと想像できます。

以前であれば肉に筋が完全に埋もれてしまっていて、掴んで状態を確認することができなかったのですが、ここのところはその辺のことが触ってよく見えるようになってきたので、

より癒着していそうな箇所を攻めることで長年居座ってきた滞りの牙城を崩しつつあるかな、という手ごたえを感じている次第です。

そしてもう一つ、このタイミングでたまたまなんですが、以前からとても気になっていたボディクリームを導入して、こちらもとても気に入っています。

このシリーズは今後手放せなくなると思います。

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マッサージは素手で何も使わずにやっても問題はないんですが、個人的には機能性アイテムなどを使って取り組むことをオススメはします。

よかったら参考にしてみてください。

4ヶ月の取り組みビフォーアフター

長々とお話してきましたが、

で、どれくらい変わってるのか?が一番ご興味もたれるところかと思いますので、あくまで私が個人のナレッジをもとに取り組んだ結果としてこれくらい変わってますというのを参考までに。

とくに脚の筋トレなんてのはしてないですし、カロリー計算したり好きなものを控えるなどの食事制限も一切ありません。

好きなビールは2〜3日に一度のペースで遠慮なく飲んでいますし、もともとあまり好きではない甘いものも家業のストレス解消などで時々食べたりもします。スナック菓子なども食べますよ。あと、体重も変わってません。

男性目線ではもしかしたら2月時点のムチムチ脚のほうが好み、という人もいらっしゃるかも?しれませんが、個人的には何をどうやっても変わらなかった膝周りから上のラインが努力でここまで変わったことに正直、驚いています。

やはり結果を出すにはリクツを駆使するのが効率的という良い証拠になりました。笑

もちろん何事も結果さえ出れば何でもいいというわけではないですし、とくに美容ケアに関しては「楽しい」というプロセスもとても重要だと考えています。

そういうことも考慮して、取り入れるアイテムなどは心地よく楽しんで使えるものを選ぶことがオススメです。

私も今回のこのチャレンジでもはや生涯叶わないだろうと思っていたコンプレックスがかなり解消しつつあり、まだ経過中ではありますが、これからさらに理想のデザインに近づけるのかな?と想像するととてもワクワクしているところです。

ちょうどこれから夏本番に入り、代謝も上げやすくなる時期なので、夏が終わることにでもまた続編レポをお届けできたらと思っています。

 

ではまた。

ophelia.s